オシャレ・Tシャツ

Tシャツの歴史・オリジナルTシャツの作り方など、Tシャツの”色々”を書いています!

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Tシャツの歴史

「スポーツウェア」としてのTシャツの起源は、およそ100年前のヨーロッパに始まりがあるとされています。

もともと、ヨーロッパ(フランスともいわれています。)の農夫の作業用の下着を、第一次世界大戦当時、ヨーロッパ戦線で戦っていたアメリカ軍の兵士が、着心地が良い下着だと評判になり、アメリカ本国に持ち帰られていったため・・という話が伝わっています。
今ではイベントなどにはオリジナルTシャツが使われていると言うことが多いですね。

当時のアメリカ軍の兵士たちには、軍からの支給品であるウール素材のアンダーウエアが配布されていたのですが、暖かくても、ウール製であるため、そのゴワゴワとした着心地が、特に夏の季節になると、兵士の間では嫌われていました。

そのため、白色の木綿でできていた下着が、軍の支給品よりも着心地が良いとされていたのでしょう。

その後、アメリカ海軍から正式採用が始まったTシャツは、第二次世界大戦が始まってすぐに、米国陸軍の公式肌着として採用されています。この陸軍のTシャツは、陸軍が使用するため、特別にカーキ色に染められました。

また、第一次世界大戦中に開発されたスポーツシャツが、「シアーズ・ローバック」社の通販カタログにおいて、低い価格で販売され、広く流通しています。

1930年頃には、当時の下着製造会社だった「ヘインズ」社が、そのTシャツのことを「コブ・シャツ」(「水兵のシャツ」の意)と命名し、また1941年頃、次の戦争に向けての準備をしていたアメリカ海軍が、シアーズ・ローバック社のデザインで、丸首・綿100%の素材で、”T”の形をしている、これまでに無い、新しいタイプのシャツが用意されました。

こうして、戦争での中で活躍することになったTシャツは、極限状態においてはタオルや防塵防煙マスク・帽子・または必要であれば白旗代わりにと、実に数多くの目的を果たすことができた、万能なシャツとして着用され、使われてきました。

次第に軍隊の象徴として見られるようになってきたTシャツは、戦後は復員してきた若い兵隊たちが、日常でもTシャツを着こなしたことによって、一般にも広くTシャツが着用されるようになり、更には国家の要人までにそれは至りました。
当時のアメリカの社会では重要であった「社会の階層」の差を問わず、アメリカの解放を示す、「民主主義のシンボル」としてTシャツは完全に定着していったのです。 

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